2026.02.03
東京ポイント11,000円分を確実にもらうためにすべきこと、必要な手続きと具体的な手順を解説
2月2日より東京都で開始された「東京アプリ生活応援事業」は11,000円相当のポイントがもらえるお得な事業となっています。
対象となるのは、東京都内に住民票がある15歳以上の方のうち、マイナンバーカードを持っている方です。対象になる方であれば、申請することで誰でもポイントを得ることができます。
一方、申請をせずに過ごしていると1ポイントも得ることができませんので、該当する方は必ず申請するようにしたいです。
本記事では、11,000円相当のポイントを「確実にもらう手順」と注意点をまとめています。
目次
1,000ポイントがもらえる!「東京アプリ生活応援事業」とは
東京都が実施する「東京アプリ生活応援事業」は、物価高騰などを背景に都民生活を支援する取り組みです。東京都公式アプリ(東京アプリ)でマイナンバーカードによる本人確認を行うと、東京ポイント11,000円相当が付与されます。
実施期間は2027年4月1日まで。対象は東京都に住民登録があり、マイナンバーカードを保有する15歳以上の方です。条件を満たしていても、申請しなければ受け取れない点には注意が必要です。
「手続きが分からない」「後回しにしている」という理由で機会を逃さないよう、次章で流れを整理します。
スマートフォンで完結。申請に必要な「3つの準備」と手順
手続きはスマートフォンで完結します。必要なのは以下の3点です。
・マイナンバーカード対応スマートフォン
・マイナンバーカード
・4桁の暗証番号(※連続誤入力でロックがかかるため事前確認を)
加えて、
・「東京アプリ」
・デジタル認証アプリ
の2つをダウンロードします。
手順は、①アプリ登録 → ②カード読み取りで本人確認 → ③ポイント取得申込み、という流れです。
申請開始直後や締切前はアクセス集中の可能性もあるため、混雑予想を参考に余裕を持って進めると安心です。
ポイントは「資産」。マネーフォワード MEで散らかりを防ごう
東京ポイントは、au PAY、dポイント、楽天ペイなどへ交換可能です(交換先は今後拡充予定)。
注意したいのは、受け取るのは現金ではなくポイントであること。複数のポイントが分散すると、残高不明や失効のリスクが高まります。
そこで活用したいのがマネーフォワード MEなどの家計簿アプリ。銀行口座やクレジットカードに加え、各種ポイントも一括管理でき、資産全体の見える化が可能です。プレミアム機能では有効期限通知もあり、失効防止にも役立ちます。
ポイントも立派な資産です。管理の仕組みを整えることが、有効活用への第一歩になります。
ポイントを確実に受け取って、無駄なく使う
まずは確実に11,000ポイントを受け取りましょう。混雑を避けるため、事前に手続き日をカレンダーに入れておくのも有効です。
そして、受け取ったポイントは家計全体の資産として管理し、無駄なく活用することが大切です。
MONEY PLUSに掲載の本文では、ポイント管理で失敗しないための実践的なコツについても詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。
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